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JaCVAM・JSAAE 合同ワークショップ発表資料を掲載いたしました
JaCVAM・JSAAE 合同ワークショップ「皮膚感作性におけるAdverse Outcome Pathways (AOP、有害転帰経路) 」が9月13日に開催されました。
要旨、発表資料をご覧いただけます。
JaCVAM・JSAAE 合同ワークショップ
皮膚感作性におけるAdverse Outcome Pathways
(AOP、有害転帰経路)
2012年9月13日(木) 10:00~13:00
京都教育文化センター ホール
プログラム 【PDF】
AOPとは何か
Terry SCHULTZ (OECD)
【要旨】【発表資料(3.7MB)】
米国における皮膚感作性AOP研究
William Stokes (NICEATM)
【要旨】
欧州における皮膚感作性AOP研究
Emanuella Corsini (Millan Univ.)
【要旨】
インビトロ皮膚感作性試験における最新動向
小島 肇(JaCVAM)
【要旨】【発表資料(1.6MB)】