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日本動物実験代替法学会・JaCVAM合同ワークショップ発表資料を掲載いたしました
日本動物実験代替法学会・JaCVAM 合同ワークショップ「動物実験の3Rにおける国際動向」
が2月14日に開催されました。
要旨、発表資料をご覧いただけます。
日本動物実験代替法学会・JaCVAM 合同ワークショップ
「動物実験の3Rにおける国際動向」
2011年2月14日(月) 10:00~17:00
東京大学駒場キャンパスⅡ・総合研究棟(An棟) コンベンションホール
プログラム 【PDF】
実験動物と動物実験に対する国内外の規制強化とその対応
池田卓也(日本チャールス・リバー株式会社)
【要旨】 【発表資料(3.8MB)】
動物実験代替法における国際動向
小島 肇(国立医薬品食品衛生研究所)
【要旨】 【発表資料(5.5MB)】
The FP7 Project AXLR8 – Accelerating the transition to a toxicity pathway-based paradigm for chemical safety assessment through internationally coordinated research and technology development
Horst Spielmann(ベルリン自由大学、元ZEBET)
【要旨】 【発表資料(2.8MB)】
日本発の代替法のOECDテストガイドライン化への取り組み
坂口 斉(花王株式会社)
【要旨】 【発表資料(3.1MB)】
製薬業界の3Rへの取り組み
佐神 文郎(エーザイ株式会社)
【要旨】
日化協の3Rへの取り組み
小刀 慎司(日本化学工業協会)
【要旨】 【発表資料(4.2MB) 】
日本化粧品工業連合会の3Rへの取り組み
板垣 宏(日本化粧品工業連合会)
【要旨】 【発表資料(3.9MB)】