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LLNA-DA法がOECDガイドラインに収載されました(11月5日)
日本が中心となりバリデーションをすすめていたRIを用いない試験法である
「皮膚感作性試験代替法(LLNA:Local Lymph Node Assay-DA法)」がOECDテストガイドライン
(No.442A)に収載されました。
関連する新聞報道は下記の通りです。
- 石油化学新報 2010年9月7日
「ダイセル化学、LLNA-DA法がOECDテストガイドラインに」
記事はこちら
掲載記事は重化学工業通信社の石油化学新報、並びにWeb版のJchem-Newsより提供していただきました。
- 日刊ケミカルニュース 2010年9月6日
「ダイセル化学、LLNA-DA法、OECD/TGに収載」
記事はこちら
掲載記事は科学企画出版社より提供していただきました。
- 日刊工業新聞 2010年9月7日にLLNA-DA法がOECDテストガイドラインに収載された件が紙面に掲載されました。
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OECDガイドラインページへのリンクは
こちら