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JaCVAM第2回ワークショップの要旨集、発表原稿を掲載

日本動物実験代替法学会の後援を頂き、JaCVAM第2回ワークショップを下記内容にて開催いたしました。日本動物実験代替法学会の関係者の皆様、ならびにお越しいただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。
※当HPに掲載されているすべての情報の無断複写、転載、修正等を固く禁じます。
 
日時: 平成21年4月17日(金)13:30-17:30
場所: 国立医薬品食品衛生研究所 11号館講堂
後援: 日本動物実験代替法学会
参加費: 無料
内容: 座長 井上 達 (国立医薬品食品衛生研究所)
  13:30  開会挨拶 井上 達(国立医薬品食品衛生研究所)
  13:35-14:30 バリデーション研究とは何か?&国際動向 
小島 肇(国立医薬品食品衛生研究所)

  座長 秋田 正治
(鎌倉女子大学)
  14:30-15:00 コメットアッセイの国際バリデーション研究 
林 真((財)食品農医薬品安全性評価センター)
  15:00-15:30  形質転換試験のバリデーション研究 
酒井 綾子((財)商品薬品安全センター)
 
休憩

 
  座長 大野 泰雄
(国立医薬品食品衛生研究所)
  16:00-16:30 内分泌かく乱物質スクリーニングの国際バリデーション研究
小野 敦(国立医薬品食品衛生研究所)
  16:30-17:00 眼刺激性試験STEバリデーション研究 
坂口 斉(花王株式会社)
  17:00-17:30 培養皮膚モデルバリデーション研究 
小島 肇(国立医薬品食品衛生研究所)
  17:30 閉会挨拶 大野 泰雄(国立医薬品食品衛生研究所)


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